高校卒業した日ですわ。正直この日はウルッときたもんだ。濃すぎるそれまでの日々を思い返して。というか、そもそも卒業式で初めて起きていられた。小5から高2まで全部どっかで寝てた。小6のときなんか、寝ながら起立と着席やった。ところで、3月9日が卒業ソングなのおかしくね?曲名が時期的にはそうだからでは?と親が言ったが、そもそもあたしが卒業したの2月な!
雑な交換日記です。学も見識もキャリアもない著者らが、エビデンスも検証も無しに思ったことを書きなぐります。現在の著者はHoriK、りりん、なすし、の3人です。HoriKはコンピュータとプログラミング、りりんはレゴとガンプラ、なすしは音楽とCGに興味を持っています。なお、交換日記を書くことに限らず、画面を長時間見ることは目に大きく負担をかけます。眼精疲労を抑えるために、時々は遠くの山や海を眺めましょう。
tmuxのprefixキーを押してから操作という流れに今まで慣らされてきたせいなのか、その手の最適化を今まで考えることもなかったということ自体に衝撃を受けつつ、確かにそのとおりだと思った。確かに頻繁に行う操作についてprefixを毎回律儀に打つのは非効率だ。その手の設定、screenにできるのならtmuxにもできるはずだ。
食べたいものに関しては書いてる最中に食いてえなって思った物で、とにかく全体的に食生活のクオリティを少し上げたいんだよね。しばらくうどんすら食ってないしウインナー以外の肉類食ってないし。
昨日りりんと思い出話をしながら交換日記を加筆したりしたのだが、”記事を加筆して更新し、もう片方がその内容を読む”を1ステップとし、これを交互に行った。このブログシステムがおそらく記事の状態を同期して複数人で同時加筆する機能を備えておらず、同時加筆すると衝突が発生すると考えられたためにこのスタイルを取った。すると、思いの外にこれが面白かった。
やはり書いた内容についてのフィードバックがすぐに得られるという点が素晴らしい。また、例えばどのような雰囲気で人が記事を書いているのか、等は普段は見えない部分なのだが、そういう部分が見えて面白いという点もある。
そして、これはそこそこ強力な相互監視状態であり、この条件下に置けば、他人もたくさん文章を書いてくれるということがわかった。ので、普段記事を書かない人を呼び出して、この条件下に置くことで記事を加筆させるということも出来そうだと思った。
なにはともあれ、リアルタイムで内容を書いて交換する遊びがそこそこおもしろかったので、また開催したいと思う。イメージ的には連句遊びに近いものだと感じている。
今日知ってほぇーって思ったこと。118番は海上保安庁の電話番号ってこと。
知らないの自分だけかと思って少し心配になったが、別の意味で心配になる、とあることがわかった。118に来る電話の内9割以上が間違い電話といたずら電話の類いらしい。いたずらはモラルの問題だから置いといて、間違い電話が多いのはマズい気が。中でも時報サービスの117とそっくりなのが……。
セウォル号的なのが起きたりしてもスッとこれに電話できる自信ないわ。
夜間と明け方が寒すぎる。部屋の中での僕の生活範囲は小さいから(多動性による徘徊行動は除く)、約2畳程度の範囲を温めてくれるヒーターがあれば良さそうだ。
とはいえきっちりとしたヒーターを買うと高いし、5000円くらいで良い感じの製品があれば知りたいなぁ。
そして今はテスト期間中でとても忙しい。
夜型人間は英語でなんと書けばよいのか迷ったのだが
夜型人間 -> a night person
昼型人間 -> a day person
でいいらしい。ちなみに朝型の場合は a morning person
なんかそのまんまだなw
〜型っていうので a type of ~ とか ~ oriented とか言いそうだと思ったけど、もっと単純だった。でも単純なほうが良いですね
思えばなんでもかんでも〜型、〜的とかつけるたがるのは日本語の悪いクセかもしれない
上の作品が今、作成中のザク50である。ガンダムのゲームに登場する機体。今年度の5月20日から作り始め未だ完成せず。メインカラーが赤のため部品は集めやすい。が、このあとこいつには馬鹿でかい脚がつくので材料を大量に食います大変です。
下が昨年度作ったメタルオーバーロード。メタルソニックの超強化体。製作期間約8ヶ月。メインカラーは青でこれまたわりかし集まる色だが、第2の色である紫系統の色は部品が集めづらい。羽が大きく場所をとるのでよくこんなモン狭い寮の中で作ったなと思う。
一日のスタートダッシュは重要だと感じる。もっと言えば一日の”早い段階で”スタートを切ることが重要だ。次の日に本気を出す宣言をして、実際に次の日がうまく行くということはしばしばある。一方で、午後から頑張る宣言をしてうまくいった試しは自分の場合ほとんどない。