著者について(りりん)


名前:りりん

 多数の趣味に振り回されている学生。名前を漢字表記すると「輪理無」となる。
たまに楽器の方のキーボードも使う。あと女装。

ドナルドの靴が本当にハンバーガー4個分あるのか検証したことがある。


趣味: レゴ、プラモ、絵

 レゴについてしょっちゅう考えている。製品を組むことは少なく、部品を買って自分で考えて作ることが多い。たまにオフ会に行く。
個人レゴブログ 「レゴ記録」 もどうぞ → https://legoririn.blogspot.com/

プラモデルはガンプラが9割以上を占める。いつの日かHG1/144ネオジオングとデンドロビウムを組むことを夢見ている。ごく稀にバイク、美少女、エヴァ等を組む。
レゴよりも積みが多い。
 
 絵は幼少期から描いているが、あまり絵について勉強する気が無いのでうまくはない。10代後半から普通の絵ではなくドット絵にも手を出すようになった。というかドット絵のほうがウケがいい。準備物はスマホと紙とシャーペンさえあれば良いので、財布に優しい。

ヘッダーに使用されてる絵も自分の担当である。
 

特に気に入っているツール

ColorNote
メモ帳アプリ。どこのブックオフが品揃えがいいとか、創作キャラクターの設定、高校時代のとんでもない病み文章などが記録されている。シンプルで使いやすい。

dotpict
ドット絵を描く際に使う。レイヤー分け、上下反転機能、アニメーション作成等それなりに機能は揃っている。図形は3種類。1枚の絵につき32色。作品サイズを縦横それぞれ16~192ドットで指定できる。90°回転が実装された。これからも少しずつツールとして成長していくのだろう。

ibisPaint
ドット絵以外を描くとき使用する。最初からアイビスで描くこともあるが、アナログで下書きした後の色塗りとして使用することが多い。機能が多すぎてまだフルに活用できてるとは言いがたい。

Studio 2.0
PC上でレゴを設計するときに使うツール。ただパーツと色を選んで組むだけではなく、レンダリングと説明書作成もできる優れもの。また、その色のパーツが存在するか否かも分かるようになっている。ただどうしても「現実ではここはこうできるのに」というのは発生する。部品販売サイト「ブリリン」を参照してざっとその作品を作るのにかかる金額が自動で計算できる。使う部品をエクセルにすることもできる。

Pixel Studio
PC上でドット絵を描くときに用いるツール。作れる作品サイズ及び使えるレイヤー数はdotpictよりも上。おそらく何枚でも可。グラデーション機能もあり図形の種類も6種類ある。ただし、パレットが大変使いにくい。プリセットが無いので自分で色を作るのが大変である。色のパラメータに透明度もあるのは良い。パレットが作品ごとに分けられずパレットの保存が有料である。使い回しか泣く泣くパレットを新しく作るしか無い。そして他の人がアップロードしているパレットのダウンロード自体は可能だが読み込んで使うのはやはり有料。惜しいツールである。
だが、作品間でのコピー&ペーストが効くので最近はこちらを優先して使用している。

作業中に聞いているBGM

音楽ジャンルに詳しくないので曲を以下に述べる。

Freaks
Bad Apple!!
フォニイ
The Beast Ⅱ
Big Arms
Megalotrousle
Last One Standing
Crazybus
Monster
Gay Frogs
ソレデモシタイ
ドライフラワー
うみなおし
恋のマイアヒ
第六感
君はもう、君じゃない。
Wolf in Sheep's Clothing
…など多数。カラオケがわりと好きだが、メンバーによっては歌っても問題無いものにする必要があるため一人カラオケのが気楽。(女子がいるときにアウターサイエンスを歌うな(戒め))

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