オフィスチェアを買い足したので組み立てる。

 ここ最近、デスクが増えた関係でPCデスクではパイプ椅子をずっと使っていた。特に飾りっ気のないパイプ椅子で、座面が小さなかったり、アームレストがなかったりする。立ち上がったり座ったりが気軽で、これはこれで良いのだが、3時間通しでコーディングをしたりするときにパイプ椅子は流石にきつい。

ということで、オフィスチェアを買い足すことにした。

 今回はTANUMIというメーカーのスタンダードオフィスチェアを買った。価格はオフィスチェアの中では比較的安価な部類であり、レビューも良い。個人的には、座面ごとロッキングする点が特に好印象である。経験的に、考え事をするときにロッキング機能を使うと、集中力が切れにくいという所感を得ている。

 開封して組み立てていく。 

箱のデザインはいたって普通のオフィスチェアという印象。

パーツはこのようになっている。キャスターをはめ込むベースも組み立てる必要がある。

まずはキャスターを組み立てて、、
座面を組み立て、、


 ドーン!!!


  作ってみると、コンパクトでいい感じだ。座面は少し広めであるので、作業時には少し前がわに座って、手を止めて考えごとをするときは深く腰掛ける、みたいなのが良いだろう。ロッキングは軽めで、角度は浅い。アームレストは少し低めであり、常時腕を乗せるのには向かないが、机から立ち上がるときや、座り直すときなどにさっと掴める位置にあって便利である。

まぁ、なにはともあれ、これで苦なく長時間のコーディングを続けられるな。バンザイ

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2 件のコメント:

りりん(輪理無) さんのコメント...

いいねぇ。俺のコイルぶっ壊れた座椅子と交換してくれw

HoriK さんのコメント...

君はまず机を買いましょう

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