著者達の姿(ドット絵)


私は過去にドット絵でHoriKと私を描いた。このブログの共著者になすしが加わったので描こうと思ったがいかんせん彼には固定の姿が無い。困った。彼の連絡先のアイコンとかを見てもよく分からない物が写っているだけで参考にならない。

 最悪身体描いて頭モザイクかかってるみたいにするしかないか。

StudyPlus再び

 

 簡単に言うと、StudyPlusをまた始めることにしました、という内容。僕のアカウントへはこのURLでアクセスできますので、StudyPlusユーザの方は仲良くしましょう。そうでない方もアカウント作成は非常に簡単なのでこれを機に使ってみてください。

 https://www.studyplus.jp/users/7a8e0a2825704ace88bbd4eb41ebe6b4

やはりまだブログに慣れない

 調味料のページが長らくタイトル設定を忘れてタイトルが本文になってたり、自己紹介ページを更新したらブログ上に表示されなくなっていてリンクの張り方をなんとか思い出したり。やっぱ使わないとダメですねぇ。以上。

無印の低価格キャンドルを試してみる

 無印のアロマキャンドルを試してみよう。1袋12個入りで売られていて、1袋あたり490円なので割とお買い得。袋はどうやらウッディ、シトラス、フローラルの3種類があるようだが、手元にあるのはシトラスとフローラル。ウッディもおいてあったはずだけど何故か買ってなかったようだ。1袋に2種類の香りが入っていて、シトラスの袋にはオレンジとグレープフルーツ、フローラルの袋にはラベンダーと金木犀が入っている。袋を開ける前からかなり香りが漏れ出していてる。このキャンドルはどことなく入浴剤らしい香りがする

カスタードクリーム入りの今川焼をプッシュする

  前々から気に入ってリピートしている冷凍食品を紹介する。それがニチレイフーズの今川焼カスタードクリームである。自分は小豆が嫌いなので、一般的に今川焼と呼ばれてるものはあまり好きではないのだが、カスタードクリーム入りのこれに関してはとてもうまい。カスタードクリームの甘ったるい感じと弾力のある今川焼の生地の組み合わせが小腹を満たすのにちょうどよいのである。 

キャンドルカップの初使用

 気が向いたので市内に散歩にでかけた。道中で東急ハンズと無印良品に寄り、アロマキャンドルとキャンドルカップを買ったのでレポートする。
 東急ハンズも無印良品も、僕の中ではオシャレな人たちが行く雑貨屋という印象があったので、入店にたいへん勇気が必要だったのだが、入ってみたら本当に品揃えが豊かでとてもおもしろかった。アロマキャンドル自体は両方の店で買ったのだが、今回は東急ハンズで購入したものを中心にレポートする。

本棚の耐震対策を考える

 本日の深夜に日向灘沖を震源とする地震が発生した。久しぶりに震度5程度の揺れを体験して驚くとともに、我が家の本棚の地震対策がきちんと効果を果たしていたことを確認したので、我が家の対策状況を振り返りつつ、本棚の地震対策を見直していこう。

ブログのついてのお知らせ(共著者の追加)

  今年のはじめにりりんをブログの共同著者に追加して、僕も軽いネタを多く書くようになったので、交換日記感が高まってきている。

 ここで、さらに共同著者を追加して交換日記感をさらに高めていこう。

 今回は、なすし を追加する。彼はギターの演奏が得意で、3Dについても知識があるのでそこら辺の記事を読めれば個人的には満足である。もちろんこれは交換日記であるから、内容は雑なものが多くてけっこう。(そういえば高校時代、彼は身内間のSkypeやLineでよく狂気じみたポエムを投稿していた。)

 ブログタイトルにある”Tクラ”というのは”Tクラス”を略したもので、もともともは「僕・りりん・なすし」の3人グループを称したものだった。そのため、今まではりりんと二人だけでこの固有名詞を使うことに多少の負い目を感じていた。それが今後はそういったことを悩まずに”Tクラ”という名前をタイトルに使えるというわけです。グッドグッド。

調味料

調味料

私が2番目に多く消費している調味料はポン酢である。1番はマヨネーズだ。ただ、自分のポン酢の使い方があまり一般的でないような気がする。ラベルにこんな時に使えみたいなのが書いてあるが、その通りに使うのはサラダぐらいのもんである。おろし焼肉?焼き魚?餃子?んなもん実家帰ったときしか食えませんよ!!

じゃあ何かって?TKGにかけて食うんだなこれが。多分普通は醤油かけるだろう。自分だってそうすることはある。昔からポン酢だったワケじゃあないのよ。去年からだ。同じことやってるやつはどれぐらい居るんだか。

火を見て癒やされる


 最近ストレスが溜まってきている気がする。例の感染症の影響もあり、家に引きこもってひたすら文字列を読んだり書いたりする生活なので、それは当然のことなのである。
 こういうときは生活レベルを上げてストレスレベルを下げる試みをしてみよう。アロマキャンドルなんてどうだろうか。アロマセラピーの効能こそ世間に認知されつつはあるものの、このLEDの光り輝く時代にエネルギー効率のわるい「火」なんていう照明機器をつかう実用性のなさが、いかにも生活レベルの高さと余裕を表しているようである。素晴らしい。

プロセスを名前で探して殺す

  プロセスを名前で探して殺したい場面がしばしばある。例えば、GUIのアプリがフリーズした場合などには、ターミナルでプロセスIDをしらべて殺したい。

porchってなに?

FAHRENHEIT 451 の原著を読み始めたら、
冒頭でこういう文があった。
"He wanted above all, like the old joke, to shove a marshmallow on a stick in the furnace, while the flapping pigeon-winged books died on the porch and lawn of the house" 
物語の世界観を理解する上では重要な文だが、その文意とは別に、"porchってなんだ?”という疑問を持った。
Longman Dictionary of Contemporary Englishで調べてみると、次のようにある。
"1 BrE an entrance covered by a roof outside the front door of a house or church
  2 AmE a structure built onto the front or back entrance of a house, with a floor and a roof but no walls"
なるほど、つまり玄関の庇がついているところを指しているようだ。
英単語ってより身近な単語から順に学んできたという印象だったが、”とても身近な単語”という範囲に関してはむしろ知らないもののほうが多いのかもしれない。
ちなみに日本語でも”玄関ポーチ”というらしい。知らなかった。

HG ゴッグ

組んだ。感想としては「バリが多い。」金型が使い古されているのか、金型ができたばっかりのころからこうだったのか?

それはそうと指が動かせるのがうれしいもんだ。普通1/144のガンプラの指は動かせないがゴッグやジオング等の手がバカでかい奴の指は動く。

ジオン水泳部はこれからも増やしたい。

ごあいさつ

 共同著者になったりりん(輪理無)という者です。どうぞよろしく。
方針についてはまだ何も。ノープラン。とりあえず何か書くとは思う。

Bamboo Standを組み立てるぞ

概要

前回(https://striketerminal.blogspot.com/2022/01/blog-post_3.html)は書見台を購入するモチベーションを高めて、条件にあう書見台を購入した。

2日経過して、実際に商品が手元に届いたので、早速組み立て行くぞ。

買った直後に組み立てながらブログを書くなんて、なんというライブ感

書見台を買いたい!いや、買わないといけない!

概要

 ふと書見台を導入していないという状況が異常事態だと気づいたので、どの書見台を買うか検討する。

正月休みの感想

 正月休みということで、実家に帰って紅白やら正月特番を見つつおせちを食った。初詣も正月三が日中に達成した。偉い。

 冬休みはベクトル解析の勉強を進める予定だったのだが、とにかく日中ずっと眠くて勉強どころではなかった。これは正月のパワーなのか、あるいは部屋の学習環境に問題があるのか。夏休みに帰宅するときにはこの点が要改善点である。

 とはいえ、とてもゆっくりできたので休暇という意味では有用な期間だった。

ブログお知らせ

開発に際して気づいたことや趣味について書き残しておくというコンセプトは変わりないが、 今後はブログの著者にりりんを加えて、共著していこうと思っている。目的は単にブログを更新する動機づけや、話題の多様化のため。共著者が書いた話題について続いて言及する、というような交換日記的なことをしても面白いかもしれない。

あけましておめでとうございます

  あけましておめでとうございます。2022年こんにちは。

 今年はコーディングとか解析の演習とか、そこらへんの実技に重心をおいて生活していこうと思う。理論も新たに勉強すべきことがいろいろあるが、いづれも去年の反省を活かして何らかの演習とセットにするようにしたい。

 今年も学校以外で特段に生活に介入してくる存在はないので、時間は好きなだけ確保できる見込み。可処分時間をできるだけ注入して貪欲に成果を求めていきたい。