雑な交換日記です。学も見識もキャリアもない著者らが、エビデンスも検証も無しに思ったことを書きなぐります。現在の著者はHoriK、りりん、なすし、の3人です。HoriKはコンピュータとプログラミング、りりんはレゴとガンプラ、なすしは音楽とCGに興味を持っています。なお、交換日記を書くことに限らず、画面を長時間見ることは目に大きく負担をかけます。眼精疲労を抑えるために、時々は遠くの山や海を眺めましょう。
頭痛とネットワーク演習
頭痛とUbuntu22.04
おおよそ日報のようなもの。昨日は朝から頭痛がひどくて、とてもじゃないが活発に動ける状態ではなかった。食料品の買い出しを予定していたが、それも敢え無くキャンセル。午後になるとさらに痛みが増したので布団で休むことにしたが、痛すぎて眠れず。午後8時位に、そういえば薬箱にバファリン錠があったことを思い出し、服用したら30分くらいで楽になった。バファリン錠のおかげ、というかアセチルサリチル酸のおかげで夜は眠れた。
多少はマシになったが、これを書いている今の時点でも若干頭痛が残っているので今日外出できるかもこのあとの回復量次第。
ニュースチェック
ニュースチェックをする元気がなかったので、特になし。
勉強、読書
今回の休暇の課題図書である「レトリックと詭弁」を読み終えた。修辞疑問や二者択一を迫る、などいろいろな方法と対策が書いてあり、参考になる。パターンを抽出して学習していくことで、術中にはめられて不必要に評判を落としたりする状況を回避できそうだ。詳しい感想については、また書きたいと思う。
社会的な時差ボケと敵AI
テーマ決めのストレス
高校化学の学び直しなど
高校生の頃は化学に苦手意識を持っていて、実際成績も悪かった。教科書を読んでみても、どういうモチベーションでそれぞれの物質の反応を見たり、計算をしたりしているのか書かれていなかったので興味も持てなかった。大学生になってふと、化学ほど劇的な対象を扱っている学問は他にないような気になってきて、学び直しをしてみようと思った。そこで手に取ったのがこの本。「『高校の化学』が一冊でまるごとわかる」という本で、理論化学、無機化学、有機化学の高校分野が一通りまとまっている。一応は一般向けに書かれている本なので、ヘビーな計算とかはカットされているが、教科書で扱うような内容はきちんと書かれている。特に素晴らしい点は現実でどのように利用されているかが書かれている点だ。これだけでもイメージがだいぶ取りやすい。また、各反応や操作に対してイラストが付されており、文章と併せて見ることで動きが理解できる。
両親の訪問とAmazon上での詐欺
卒研発表を聞いて思ったこと等
卒論の発表会などに参加して、卒業研究の成果について説明を受けているが、なかなか難しそうだ。今回は卒業研究で特に大きな障壁となりそうだと個人的に感じたことについて整理しておきたい。
まず1つ目は、課題設定の困難さである。研究における課題設定の重要性など、いまさら語る必要すらないレベルだが、やっぱりここがある意味一番の難所で、一番躓きがちなところだ。恐ろしいのは課題設定の前提としていることが誤っている、あるいは誤っている可能性があることだと思う。ここが誤っているとその上に積み上げた成果物が一気に崩れることもあるだろうと思う。とはいえ、なんか噛み合っていない問題設定とか無理のある問題設定というのは、他人から見てもやはり違和感を覚えるものだから、設定をしたあとは周りの人の率直な意見を聞いたりするとある程度は解消できるのではないか。
進路選択とAI兵器
おおよそ日報のようなもの。昨日はクラスメートと集まって自己分析を進めたり、進路選択について見直したりした。就職、進学、公務員、起業、専門学校行く、とか実に色々な進路が存在していて、どの道にも良さがあると思う。ただ、当然どの道にも困難はあるのであって、進路選択をいよいよする段になったら積極的理由で以て選択をすべきだ。何の野心もなく、ただ苦痛から逃れて、残された選択肢からマシなものを選ぶような、そういう基準で生きていたら一生幸福になれないと思う。ただ労働を搾取されるだけ、奴隷の誕生である。そもそも我々には広く職業選択の自由があるのであって、希望の職業、面白そうな仕事をするために勉強を重ねてきているのだからそれを活かすことを考えるべきだろうと思うよ。とある友人の話を聞いていて、そんなことを考えた。
自分の学習目的
本のカテゴライズ
明け方に、本をきれいに整理するためのカテゴリーの設定について考えていた。本の分類法としては日本十進分類法(NDC)がよく知られており、図書館や書店は基本的にはこれに従って分類を行っている。とはいえ、カテゴリーの粒度の観点から、個人の蔵書を管理する方法としてベストプラクティスかと言われると微妙な点があると思う。というのも、小分類まで見るとNDCは細かすぎるし、中分類くらいを見ると今度は粗すぎなのである。一応参考にはしつつも、自分の蔵書傾向にあったカテゴリーを定義する必要があると思う。Amazonのカテゴリーも結構参考になる。本のカテゴライズがテキトーなことで知られるAmazonだが、そのカテゴリー設計そのものは結構きれいにできていて、さすがオンライン書店の老舗という感じがする。ノンフィクションの分類が多分いちばん難しいのだが、Amazonはそこらへんがうまい。
以下、朝書いたメモ書き。まだ構想段階ではあるが。
課題図書決定と英語期末試験
そろそろ春季休暇が始まるので、春季休暇の課題図書を決定することにした。T Classのメンバーで順に2冊ずつ候補を紹介することにして、HoriK、Ririn、なすしの順で発表を行った。発表はスライド資料を交えた説明を行った。自分は「これだけは知っておきたい『セールストーク』の基本と実践テクニック」と「レトリックと詭弁」を紹介した。Ririnは「カエルの楽園」と「カメの甲羅はあばら骨」、なすしは「十角館の殺人」と「ガリバー旅行記」を紹介した。結果的には「レトリックと詭弁」に決定したが、各々気になった作品のアピールポイントを紹介できていてよかったと思う。
日中の覚醒度とカーテンの開け方について
夢日記
結構短い。何一つ現実との整合性が無い。
2023/2/08 AM8:00 頃見た夢
成人式か何かが中学校で行われる。
教室(一階)の中でなぜか私は裸。というか他の奴らも(自分が知る人物達だったかは不明)裸かパンツ一丁か下着だけのような状態だった。
暖房が無くてとても寒い。曇り空なのに電気をつけていないから暗い。誰か分からん偉いおっさんの『立派な大人になれ』的な話が長すぎて私が貧血を起こして倒れる(このおっさんなぜか隣の校舎の玄関に立って話している)。
睡眠周期の端を考える
完全食グミを食ったレビュー
とにかく開封して食べてみよう。今回の品物、正式な商品名は「COMP Gummy TB」というもので、共同開発はUHA味覚糖。UHA味覚糖はシゲキックスや忍者めし等を作っているお菓子メーカーで、グミの製造についてはかなりのノウハウを持っているだろうから、ここが一つ味の信頼ポイントと言えるだろうか。
積みXの崩し方について
同時に読んでいる冊数を1冊に制限する、一冊ルールを実践しているのだが、これもなかなか簡単ではない。本の内容について、読み始める前はたいてい楽観的なイメージを持っているものだ。おそらくすぐ読み終えられるだろう、多分大抵は知っている内容だろう、楽に読み通せるだろう、簡単に習得できるだろう、等。そして、実際に読み始めると見通しが甘かったことが判明し、思ったより難しかった、思ったより内容量が多かった、となる。こういう時に別の本に逃げたくなるのが常なのだが、一冊ルールのおかげでこれができない。なかなかつらい。とはいえ、このルールがないと上記のような楽観的な見通しで手を付けて事故る、という状態が複数冊で同時に発生する可能性が高まるので、一冊ルール自体は有効な事故防止策なのである。
こういう積んでいるものを崩す戦い、というのはどのジャンルでも発生するもので、僕が高校生の頃は積みゲーといかに戦うか、みたいなことをよく考えていた。りりんとかは積みプラがたくさんあるようだし、なすしも多分積んでるでしょういろいろ。他の人が積んでいるものをどういう戦略で崩しているかとかにも興味がある。
デジタル遺品とGame a week
夢日記的なもの、支離滅裂
昼夜逆転とsetup.py
おおよそ日報のようなもの。完全に昼夜逆転生活になっていたので頑張ってもとの生活に戻そうとしている。テストとか、コーディングとか、発表とか、色々な要因によって昼夜逆転が起こり、毎回苦労して生活サイクルを戻したりしている。いい加減、昼夜逆転の直し方をきちんと確立する必要がある。
ニュースチェック
チェックのタイミングを逃したため、特になし。
勉強、読書
引き続きEssential Grammar in Useを進めている。There is/are、There will be、There's beenや命令形などの部分を終えて、ようやく全体のUnit35を超えた。1/3くらいが終わった形。残りのユニットについても完了している部分が散在しているから実際はもっと進んでいるかもしれない。段々と問題の雰囲気がつかめてきて発見も増えてきたので作業ゲー感が薄れてきた。この流れでペースアップして、今週中の完了を目標としたい。