頭痛とネットワーク演習


 おおよそ日報のようなもの。昨日も頭痛が治らなかったので、布団でラジオを聞くなどして過ごしていた。夕方になって少しずつ治ってきた。これを書いている時点では完全に痛みも引いている。まぁ原因は生活時間の改善を急激に行ったことだと思う。昼夜逆転の改善も計画的に行うことが重要だということがわかった。

ニュースチェック
 大手の最低賃金の引き上げがよくニュースになっている。この前はユニクロ、今回はイオンだ。イオンは社員数も多いし、今回の対象はパートということで、引き上げによって人件費が年あたり300億円くらい増えるらしい。さすが、イオン、規模が違うっすね。とはいえ、中小はきつい。こんなに燃料価格の上昇のダメージを受けているのに、物価はどんどんあがるし。みんながダメージ受けて企業価値が下がるって言うならまだしも、大手は巨額の営業利益からこうやって人件費を増やしたりして対応するものだから、企業間の格差がどんどん開いていくと、、。

頭痛とUbuntu22.04

 おおよそ日報のようなもの。昨日は朝から頭痛がひどくて、とてもじゃないが活発に動ける状態ではなかった。食料品の買い出しを予定していたが、それも敢え無くキャンセル。午後になるとさらに痛みが増したので布団で休むことにしたが、痛すぎて眠れず。午後8時位に、そういえば薬箱にバファリン錠があったことを思い出し、服用したら30分くらいで楽になった。バファリン錠のおかげ、というかアセチルサリチル酸のおかげで夜は眠れた。

 多少はマシになったが、これを書いている今の時点でも若干頭痛が残っているので今日外出できるかもこのあとの回復量次第。

ニュースチェック

 ニュースチェックをする元気がなかったので、特になし。

勉強、読書

 今回の休暇の課題図書である「レトリックと詭弁」を読み終えた。修辞疑問や二者択一を迫る、などいろいろな方法と対策が書いてあり、参考になる。パターンを抽出して学習していくことで、術中にはめられて不必要に評判を落としたりする状況を回避できそうだ。詳しい感想については、また書きたいと思う。

社会的な時差ボケと敵AI

 おおよそ日報のようなもの。12時間位寝てみて、起きたら頭痛がひどい。水分不足かなと思って水を飲んでみたけど治らない。カフェイン不足も疑わしいのでコーヒーを飲んでみたがやはり治らない。となるとこれは寝すぎたせいで起こった時差ボケみたいなものか。そういやコロナ渦のリモートワーク推進の弊害として家にずっといることで起こる時差ボケ的現象が社会問題にもなったらしい。社会的な時差ボケということでsocial jet lag というらしい。春休み始まったばかりだというのにこんなんじゃだめだな、きちんと生活リズムを矯正していこう。
 って、少し前もこんなこと言ってたのに、また同じこと言ってるじゃないか。うーん、やはり人間一人の自制心だけでは限界があるのか。メンターをつけたほうがいいかしら。

ニュースチェック
 Twitter APIの有料化がここ2ヶ月位ずっとニュースになっている。Twitter連携の方は今後もサポートするということだが、ずっといろんなソフトで利用されていたAPIがいきなり有料化した今、Twitter社の言っていることをどれくらい信用できるのか、っていうのが皆が思っていることだと思う。とはいえ、いきなりは変更できないし、仮に変更するとしてもどこに変更するのか。 

テーマ決めのストレス

 日記の更新に久々に穴が空いた。手前2,3日は卒業研究のテーマ決めをやっており、これが僕に多大なストレスをかけていた。高いストレス値は僕の時間感覚までもをおかしくし、最後に健全にモノを考えて生活をしていたときから70時間を無意識に経過させた。
 テーマは無事に希望通りのモノに決まった。ただし、この過程で同じテーマを希望していた人と調整を行うことになった。お互いの第二、第三希望はすでに他に人によって取られていたため、第一希望を取れるか、希望してないかつ他の人も取らなかった余りテーマを取るか、というかなり精神に来る二択を迫られた。調整を行うため、相手方と1時間近く話をしたが、両者ともそれとなくテーマを譲らない姿勢を見せていたため、最終的にルーレットで決定した。結果僕は第一希望をとれたが、相手方は余り物のテーマから選ぶことになってしまった。リアルタイム、その場で凄まじい罪悪感を覚えた。その人は良識のある人格者だったから、まぁ仕方ないよ、といってくれたが、後味は悪かった。このテーマ選択は割と進路にも関わるものだから譲れなかったし、ルーレット自体は公平だったからその点は問題ないのだが、それでも僕は今後、一生彼に負い目を感じながら生きて行くことになると思う。

高校化学の学び直しなど

 高校生の頃は化学に苦手意識を持っていて、実際成績も悪かった。教科書を読んでみても、どういうモチベーションでそれぞれの物質の反応を見たり、計算をしたりしているのか書かれていなかったので興味も持てなかった。大学生になってふと、化学ほど劇的な対象を扱っている学問は他にないような気になってきて、学び直しをしてみようと思った。そこで手に取ったのがこの本。「『高校の化学』が一冊でまるごとわかる」という本で、理論化学、無機化学、有機化学の高校分野が一通りまとまっている。一応は一般向けに書かれている本なので、ヘビーな計算とかはカットされているが、教科書で扱うような内容はきちんと書かれている。特に素晴らしい点は現実でどのように利用されているかが書かれている点だ。これだけでもイメージがだいぶ取りやすい。また、各反応や操作に対してイラストが付されており、文章と併せて見ることで動きが理解できる。

両親の訪問とAmazon上での詐欺

 おおよそ日報のようなもの。昨日は両親が自分のアパートを訪ねてきたので、昼食をとって市内のショッピングモールを回ったりした。久しぶりに東急ハンズを真剣に見て回ったけれどもなかなか面白い。文具コーナー等は非常に充実しており、非常に細かなニーズを狙った商品も多い。一種の熱狂ぶりが感じられる。ペンのコーナーに行くと万年筆とかも置いてあった。最近はボールペンの代わりに万年筆を使うことが増えて、その効果も実感できるようになってきた。疲れずにたくさん書ける。自分みたいなメモ魔の人にはいいと思う。メモ以外、走り書き以外でたくさん書く場合はどうかしら。そういう場合はもうパソコンを使うほうが幸せになれると思う。やっぱりどこまで行ってもペンはペンなので。

ニュースチェック
 ちょっと前に話題になっていたAmazonの送料詐欺についての記事が出ていた。個人的に関心があったのは合わせて紹介されていたAmazonのすり替え詐欺である。どうやらAmazonでは返品物を重量でチェックしていたようで、これによって返品時のすり替えに気づけないという事態が発生したらしい。紹介されていた事例では、グラフィックボードをAmazonで購入したところ、プラスチック容器に詰物をしたような商品が届いたらしい。このため、これをAmazonに返品すると、今度はAmazon側から商品を返すように要求されたらしい。なかなかひどい話である。

課題図書届いた : 2023春

 課題図書が届きました。TClassの春の課題図書は香西秀信著の「レトリックと詭弁」です。春季休暇中にこの図書を読んで、感想を書いてください。

卒研発表を聞いて思ったこと等

 卒論の発表会などに参加して、卒業研究の成果について説明を受けているが、なかなか難しそうだ。今回は卒業研究で特に大きな障壁となりそうだと個人的に感じたことについて整理しておきたい。

 まず1つ目は、課題設定の困難さである。研究における課題設定の重要性など、いまさら語る必要すらないレベルだが、やっぱりここがある意味一番の難所で、一番躓きがちなところだ。恐ろしいのは課題設定の前提としていることが誤っている、あるいは誤っている可能性があることだと思う。ここが誤っているとその上に積み上げた成果物が一気に崩れることもあるだろうと思う。とはいえ、なんか噛み合っていない問題設定とか無理のある問題設定というのは、他人から見てもやはり違和感を覚えるものだから、設定をしたあとは周りの人の率直な意見を聞いたりするとある程度は解消できるのではないか。

進路選択とAI兵器

 おおよそ日報のようなもの。昨日はクラスメートと集まって自己分析を進めたり、進路選択について見直したりした。就職、進学、公務員、起業、専門学校行く、とか実に色々な進路が存在していて、どの道にも良さがあると思う。ただ、当然どの道にも困難はあるのであって、進路選択をいよいよする段になったら積極的理由で以て選択をすべきだ。何の野心もなく、ただ苦痛から逃れて、残された選択肢からマシなものを選ぶような、そういう基準で生きていたら一生幸福になれないと思う。ただ労働を搾取されるだけ、奴隷の誕生である。そもそも我々には広く職業選択の自由があるのであって、希望の職業、面白そうな仕事をするために勉強を重ねてきているのだからそれを活かすことを考えるべきだろうと思うよ。とある友人の話を聞いていて、そんなことを考えた。

自分の学習目的

 自分で研究を始める前に、自分の研究と勉強の動機と目的について考えておこうと思う。自分の場合、学習の目的は高水準なスキルセットを獲得することである。その動機は自由を獲得したい、ということである。ここで「自由」とは「能力的限界から解放されること」である。現在の自分はコンピュータの利用者としても、あるいは開発者としても全く自由ではない。なぜなら自身の能力の低さによって、できることが非常に限られているから。多くの問題を自由に、制約なく、快適に解くことを許されていないからである。
 研究、勉強は僕にとってはスキルセットを増やしくていく行為で、これは自由を獲得するための行為なのである。目的に対応する解決策をすばやく考え出して、実行できる、そういう自由をはやく獲得したい。

本のカテゴライズ

明け方に、本をきれいに整理するためのカテゴリーの設定について考えていた。本の分類法としては日本十進分類法(NDC)がよく知られており、図書館や書店は基本的にはこれに従って分類を行っている。とはいえ、カテゴリーの粒度の観点から、個人の蔵書を管理する方法としてベストプラクティスかと言われると微妙な点があると思う。というのも、小分類まで見るとNDCは細かすぎるし、中分類くらいを見ると今度は粗すぎなのである。一応参考にはしつつも、自分の蔵書傾向にあったカテゴリーを定義する必要があると思う。Amazonのカテゴリーも結構参考になる。本のカテゴライズがテキトーなことで知られるAmazonだが、そのカテゴリー設計そのものは結構きれいにできていて、さすがオンライン書店の老舗という感じがする。ノンフィクションの分類が多分いちばん難しいのだが、Amazonはそこらへんがうまい。

以下、朝書いたメモ書き。まだ構想段階ではあるが。

課題図書決定と英語期末試験

 

 そろそろ春季休暇が始まるので、春季休暇の課題図書を決定することにした。T Classのメンバーで順に2冊ずつ候補を紹介することにして、HoriK、Ririn、なすしの順で発表を行った。発表はスライド資料を交えた説明を行った。自分は「これだけは知っておきたい『セールストーク』の基本と実践テクニック」と「レトリックと詭弁」を紹介した。Ririnは「カエルの楽園」と「カメの甲羅はあばら骨」、なすしは「十角館の殺人」と「ガリバー旅行記」を紹介した。結果的には「レトリックと詭弁」に決定したが、各々気になった作品のアピールポイントを紹介できていてよかったと思う。

日中の覚醒度とカーテンの開け方について

 手前1週間、日中の覚醒度が異常に低くて大変困っていたのだが、ようやく原因がわかってきた。振り返れば簡単なことだが、原因は日照量の不足である。ちょうど1週間前からテスト対策期間になっている。この期間中は講義が全く入らない。そのため、外出する機会もなくなっており、太陽光を浴びて体内時計を調節することができない。カーテンを開けたら良いのでは、という指摘は最もだが、部屋のカーテンを開けるとちょうど向かいの家の玄関から家の中が覗けるような構図になっており、これが心理的に良くないので閉め切っていた。
 どうしたかというと、やはりカーテンを開けるという話になるのだが、カーテンをこのように片側に寄せて開けるようにする。こうすることで、部分的には部屋の中が覗けてしまうが、僕が一日の大半を過ごしているデスク側は見えないようにしたまま、カーテンを開けられる。レースカーテンとかは使っていなくて、普通のカーテン1枚(カーテン1)に遮光カーテン(カーテン2)を重ねて使っている。日中はカーテン1だけでも十分に隠せるので(明暗差の問題)図のように開けていても問題なさそう。
 結果、部屋の中の日照量が劇的に改善し、日中の覚醒度も平常時と同程度まで回復した。手前一週間とても困っていて、病気の疑いまで持っていたのに、なんだこんなに簡単なことだったのか。

夢日記

結構短い。何一つ現実との整合性が無い。

2023/2/08 AM8:00 頃見た夢

成人式か何かが中学校で行われる。

教室(一階)の中でなぜか私は裸。というか他の奴らも(自分が知る人物達だったかは不明)裸かパンツ一丁か下着だけのような状態だった。

暖房が無くてとても寒い。曇り空なのに電気をつけていないから暗い。誰か分からん偉いおっさんの『立派な大人になれ』的な話が長すぎて私が貧血を起こして倒れる(このおっさんなぜか隣の校舎の玄関に立って話している)。

睡眠周期の端を考える

 睡眠周期を頑張って戻そうとしている最中である。ようやく日中起きて、夜寝るというサイクルに近いリズムに戻ってきた。今は深夜に起きて夕方に寝る生活をしている。どうやら目的の時間に起きたり寝たりできるからといって、その周期に戻ったと言えるわけではないらしく、その周期で生産性が安定する(= 十分に覚醒度が高まって、それが維持される)までには時間がかかるらしい。しばらくはその周期で生活する必要がある。ここでちょっと考えたいのが、今の深夜に起きて夕方に寝る周期で定着させてしまうか、もう少し後ろ倒しにするかどうかだ。本来、睡眠周期の調整を始めた段階ではもう少し後ろ倒しにするつもりだったのだが、よくよく考えたら現在のリズムのほうが創作活動や勉強には適しているかもしれない。今学期のはじめは7時に起きて22時30分に寝る生活を理想としていたが、この場合プログラミングの練習は19時30分から3時間の間で行うことになる。1日のタスクをこなしたあとに、エディタに向かってコードを書くだけの余力があるのかというと、実際はほぼない。よってコーディングも進まない。だったら、コードの練習やら何やらを日中のタスクが始まる前に持ってくることが可能な現在の周期のほうが良いのかもしれない。そういうことを考えた。
 実際は昨日の生産性が想定よりも低く、日報を書くのが苦痛だったから別の内容に差し替えただけ。

完全食グミを食ったレビュー

 巷で流行っている、というか既に市民権を得つつある完全食というものを食してみようと思う。今回食したのはグミタイプのCOMPというものであるが、最近はBASE BREADというパンをコンビニ等でよく見かける。調べてみると、固形物という制約を外してスムージータイプを許容すれば相当数の選択肢が存在している。どれも正直味は期待できないだろうが、それでもこれだけ勢力をつけているということが、人々の健康志向の高まりをよく表していると思う。
 とにかく開封して食べてみよう。今回の品物、正式な商品名は「COMP Gummy TB」というもので、共同開発はUHA味覚糖。UHA味覚糖はシゲキックスや忍者めし等を作っているお菓子メーカーで、グミの製造についてはかなりのノウハウを持っているだろうから、ここが一つ味の信頼ポイントと言えるだろうか。

積みXの崩し方について

 同時に読んでいる冊数を1冊に制限する、一冊ルールを実践しているのだが、これもなかなか簡単ではない。本の内容について、読み始める前はたいてい楽観的なイメージを持っているものだ。おそらくすぐ読み終えられるだろう、多分大抵は知っている内容だろう、楽に読み通せるだろう、簡単に習得できるだろう、等。そして、実際に読み始めると見通しが甘かったことが判明し、思ったより難しかった、思ったより内容量が多かった、となる。こういう時に別の本に逃げたくなるのが常なのだが、一冊ルールのおかげでこれができない。なかなかつらい。とはいえ、このルールがないと上記のような楽観的な見通しで手を付けて事故る、という状態が複数冊で同時に発生する可能性が高まるので、一冊ルール自体は有効な事故防止策なのである。

 こういう積んでいるものを崩す戦い、というのはどのジャンルでも発生するもので、僕が高校生の頃は積みゲーといかに戦うか、みたいなことをよく考えていた。りりんとかは積みプラがたくさんあるようだし、なすしも多分積んでるでしょういろいろ。他の人が積んでいるものをどういう戦略で崩しているかとかにも興味がある。

デジタル遺品とGame a week


 おおよそ日報のようなもの。割と毎日ニュースチェックを時間かけて行っているのだが、深夜になってようやくスシローの話と、女性サポートセンターの話を知った。ふとyoutubeを覗いてみたら皆こぞってこのネタをやっている盛況ぶり(?)だが、全く知らなかった。ニュースチェックの偏りによってこんな大きな話題でも知ることなくスルーする可能性があるのだ、という一種の恐怖を感じた今日この頃。とはいえ、ニュースチェックの経路の変更については検討途中。社会系のいい感じのニュースサイトに今のところ出会えていないのが、その原因である。いい感じのサイトがあったら教えてください。Yahoo newsはけっこうです。
 あと今日は、食料品の買い出しに行った。スーパーが遠いので食料品の買い出しは割と一大行事なのだが、一念発起してそれをこなしたので、それだけで昨日は価値がある一日だったと言える。

ニュースチェック
 昨日はデジタル遺品がトピックの記事を読んだ。デジタル遺品の中でもSNSアカウントや、ブログアカウントの扱いが話題になっている。遺族や故人の友人側の対応というよりはサービス提供側に重点が置かれている話だと思うが、個人のアカウントが削除されたあとに同ドメインのアカウントの登録を許すかどうかという話である。これはかなり対応が別れているようであり、同ドメインの取得を許す場合はドメインが再利用できる半面、アカウント削除後のなりすましなどの悪用の危険性がある。ドメインの取得を許さない場合はその逆で、安全性は高まるが、ドメインの再利用ができないため、必然的に管理コストが高まる。なるほど、色々難しい。そしてそもそもデジタル遺品というワードを初めて聞いた。

夢日記的なもの、支離滅裂

珍しく鮮明な夢を見たので夢日記的な感じで書いておこうと思う。これは夢なので内容は支離滅裂である。明晰夢とかではないので夢の中のHoriKはこれが夢だと気づいていない。あと、当然HoriKの夢なので、HoriKが知らないことについては夢の中のHoriKが疑問に思って質問しても誰も答えたりしない。
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 僕は午後から学校に行くことになっていたので、午前中は部屋で過ごした。部屋は実家の2階の一室で、家具の配置は僕が一人暮らしを始めた後、休暇用の部屋として整備したままの状態。学校には車で行った。思い返すと妙に近代的な車で指紋認証とかに対応している。学校が高校なのか大学なのかはよくわからなかったが、高い建屋が乱立したようなところ。ガラス張りで妙に未来的。移動していると(なぜ移動先を知っていたかは不明)上空から大きなハチが10匹位やってきて、鉢に刺された人が周りの人々をタッチし始めた。タッチされた人は講義に行かないといけないらしい。逃げたけど、どっかの建屋の売店付近に逃げ込んだところでタッチされて、「7階」と言われた。「この建物の7階ですか?」と質問したら「そう」と無愛想に回答された。

昼夜逆転とsetup.py

  おおよそ日報のようなもの。完全に昼夜逆転生活になっていたので頑張ってもとの生活に戻そうとしている。テストとか、コーディングとか、発表とか、色々な要因によって昼夜逆転が起こり、毎回苦労して生活サイクルを戻したりしている。いい加減、昼夜逆転の直し方をきちんと確立する必要がある。

ニュースチェック

 チェックのタイミングを逃したため、特になし。

勉強、読書

 引き続きEssential Grammar in Useを進めている。There is/are、There will be、There's beenや命令形などの部分を終えて、ようやく全体のUnit35を超えた。1/3くらいが終わった形。残りのユニットについても完了している部分が散在しているから実際はもっと進んでいるかもしれない。段々と問題の雰囲気がつかめてきて発見も増えてきたので作業ゲー感が薄れてきた。この流れでペースアップして、今週中の完了を目標としたい。