どうしたかというと、やはりカーテンを開けるという話になるのだが、カーテンをこのように片側に寄せて開けるようにする。こうすることで、部分的には部屋の中が覗けてしまうが、僕が一日の大半を過ごしているデスク側は見えないようにしたまま、カーテンを開けられる。レースカーテンとかは使っていなくて、普通のカーテン1枚(カーテン1)に遮光カーテン(カーテン2)を重ねて使っている。日中はカーテン1だけでも十分に隠せるので(明暗差の問題)図のように開けていても問題なさそう。
結果、部屋の中の日照量が劇的に改善し、日中の覚醒度も平常時と同程度まで回復した。手前一週間とても困っていて、病気の疑いまで持っていたのに、なんだこんなに簡単なことだったのか。
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