今日の文学の講義
先生「一番好きな人・好きだった人を思い浮かべましょう」
私「ああ~、過去が頭よぎる」
先生「その人と他の奴がセックスしてるのを想像してください」
皆「?!」
私「?!」
先生「さて、皆さんどう行動しますか?」
皆「それは殺すなぁ」「しかしまぁびっくりしたなぁ」
私「あいつら多分してたんちゃうんかなぁ……」
漱石が作家だったのは生涯の後半だけってことから冒頭で人生のピークがどこなのかの話したりして、あとはなんか思ったより苦労してんなーとか体験をけっこうそのまま作品に落とし込んでるんだなーとかそんな感じだったよな?ちょっと前まで夏目漱石の人生をたどってたよな?あれ?まぁ、そこから作品の中の三角関係の話とかからこうなったんだけど、そのスピード感がやべえ スっとこの話になった
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