生活に料理タスクを組み込んだ

 おおよそ日報のようなもの。昨日はUbuntuについて調べたことをまとめたり、幹事会について説明するスライド資料を作成したりしていた。読書はあまり進まなかった。全体の作業時間もやや心もとないが、食料品の買い出しを行ったので良しとしよう。

 食料品の話を出したので、最近の食生活について書いてみる。春休みの中期に食生活の見直しを行って以降はそれなりの食生活をしている。一日の食事回数は2回。朝と晩は料理をして、それを食べる。料理のためにそれぞれ1時間を確保(朝食準備時間、夕食準備時間)している。内容は魚を中心に和食で、春休みに読んだ和食料理本から適当に選んで作っている。参考にしている本は「プロが教える和食の基本」と「SHIORIの毎日和食」。調味料はみりんと料理酒が優秀。2つ揃えるだけでかなり作れるものの幅が広がるので買うと良いと思う。

 料理時間は割と贅沢な時間ではある。レシピを自分で考案したりプロ並みの加工精度を求めたりしない限り、料理は負荷の低い作業であるから、考えごとをしたりチェックしているPodcastやらを消化するのにはちょうどよい。 

 また、食生活が充足するとコンビニ弁当とかを買って、高い出費を払った後に若干の後ろめたさとともに食す、みたいな体験も減る。これは結構なQOL向上。

4 件のコメント:

りりん(輪理無) さんのコメント...

いいねぇ、こっちに飯作りに来て欲しいもんだよ。

HoriK さんのコメント...

君も料理タスクを組み入れましょう。料理本1冊買うとハードルはかなり下がるので、まずはここから。

なすし さんのコメント...

手の凝った料理はお財布以外には優しいから良いですね。ぜひお財布に優しく手の凝った料理というものを紹介してもらいたいです。

HoriK さんのコメント...

自炊によって食費はむしろ安く上がっています

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